プロフィール

【山行データ】
H25.10.3 晴
トシ(ソロ)
南八ヶ岳(みなみやつがたけ)阿弥陀岳 2805m、赤岳2899m、横岳2829m、硫黄岳2742m
日本百名山、新日本百名山、花の百名山、山梨百名山、信州百名山
CT 9時間10分(休憩時間含まず)
4:30美濃戸口P(八ヶ岳山荘)→5:05やまのこ村→5:08赤岳山荘→5:10美濃戸山荘5:25→(南沢ルート)→7:05行者小屋7:25→7:35阿弥陀岳分岐→8:15中岳コル8:20→8:35阿弥陀岳8:50→9:00中岳コル→9:15中岳9:25→9:43文三郎尾根分岐→9:50キレット分岐→10:10赤岳10:20→10:23赤岳頂上山荘10:40→10:55赤岳展望山荘11:05→11:10地蔵ノ頭→12:05三又峰→12:15横岳12:20→12:50硫黄岳山荘13:30→13:45硫黄岳14:00→14:05赤岩の頭14:10→14:50赤岳鉱泉15:00→(北沢ルート)→16:00美濃戸山荘→16:05赤岳山荘→16:08やまのこ村→16:40美濃戸口P(八ヶ岳山荘)


10/13、初八ヶ岳に行ってきました!!
しかも日帰りでw

前々から行こう行こうと地図まで買ってあったのに、大好きな南アルプスばかりに浮気をしていて、あと回しになってしまった八ヶ岳。

でもね、今まで登った山からずーっとチラ見してたのさ^^

行動に移すまでに時間がかかったなー。
そんな登るきっかけになったのは前回のブログ で書いたとおりです。

いつも日帰り登山は一編に書いてしまうのですが、今回は写真がいっぱいなので前後編に分けて書きたいと思いますφ(.. )
久々にハードな登山になりそう。
時間がもったいないので、早速出発したいと思いまっす(笑)

12日21時に自宅を出発。 
美濃戸口Pに到着したのが0時ジャスト。 
丸3時間かかりました。
 
駐車場はこの時点でほぼいっぱい。 
奥の方が数台空いていたのでそこに駐車しました。 
ほんとは赤岳山荘Pまで行くつもりでしたが、ここでこんな満車状態じゃ上に置けるのかな~?? 
しかも道が悪い上、途中危険個所があると聞いていたのでここに置くことにしました。 
ただ、ここからだと予定より1時間早く出ないといけない(予定では赤岳山荘Pを5時半に出発)ので、そう考えると4時半、早く寝なきゃヤバイ。 
ってことで、到着後10分もしないうち就寝(笑)
 ちなみに駐車料金は、深夜には係員がいないので下山後でOKです。(普通車500円)

4時間ほど車中泊。
結構快適でしょ??どうでしょう??
毛布は嫁さんが買ってきてくれたものです。
おかげで温かく寝ることができました!!
外は5℃寒い寒い(><)



スマホの目覚ましに起こされ、いざ出陣。
ってか真っ暗、そりゃそうだ!まだ4時半だもん。
この時間でも次から次へと登山者の車がやってきます。

ここから赤岳山荘までは地図でいくと1時間の道のり。
ヘッデンを装着し、ひたすら夜な夜な歩いていきます。
さすがに少し怖いや^^;
でも横を車が通っていくおかげで、それほどでもなかったけれど。
途中、やはり聞いていたとおりの場所で何やら車が数台。
やはり1台の車がスタックしていて、後続車が進めないということでした。
しかし普通車でも行けるらしいです。
車or運転技術次第ということでしょうか??
こういう道は4WDに限ります。



やまのこ村に着きました。
やっぱり明かりってありがたいな~。
ここまで夜道も怖くありません!!
下から35分か~普通に歩いてきたけど1時間もかからないぞ。



赤岳山荘を通り過ぎ、美濃戸山荘でコース確認。
山荘のおばちゃんかな??
挨拶してくれて少し世間話をw
ここまで40分くらいでしたよーって話したら、早いじゃないのーって言われましたw
夜道が怖くて、知らないうちに早歩きになっていたのかも(笑)



ゲート前。
登りは南沢方面ですね。
隣には親子の2人が。
こんな小っちゃい子がこんな時間から登るんだな~やるなぁ^^



南沢コース。
岩ゴロゴロ、ガレ場あり、こんな木橋もあったり、好きだな~こういうところ。



樹林帯のなかを歩いたり↑
沢沿いを歩いたり↓



この辺りは道迷いが多いようなので注意を。
おれを追い越していった男性、いつの間にかに後ろにいてビックリ。
どうやらルートを外れたらしいです。
といっても道は明瞭、黄テープを見逃さなければ大丈夫かな。



横岳。
この稜線上にあるピークは登ったり下ったりらしい。
しかも横岳は名前の通り横に長い(笑)
きっとこの辺りを歩いてる時は、ヨレヨレなんだろうなー。



赤岳。
この場所からでもその存在感はすごい∑(゚Д゚)



行者小屋。
朝早いのに人がいっぱい。
小屋orテントに泊まった人たちがこんなにいるのか~すごい!!
さっきまであんなに静かだったのにぃ。



カラフルなテント場w
青、黄、赤、緑、うんいい感じ^^



そしてここからは山々も見渡せます。
赤岳ですね。



最初に向かうお山、でっかく阿弥陀岳。
青空いい感じです。



小屋から出発したツアーの方々。
皆さん張り切って登ってました。
おれも後を追うように歩きます。



阿弥陀岳分岐。
文三郎尾根も気になるけど、今回は阿弥陀岳に登るので右へ。
ここからしばらく登り続けます。
歩いて行くと霜柱が・・・。
雪山登山を除けば、八ヶ岳を歩けるシーズンももう少しか??



辛い登りも、こういう展望が利く山道はルンルン気分。
こんな景色だって見えちゃいます↓



本日のデザートは硫黄岳。
楽しみはメインデッシュのあとで。
最終的にはこのお山まで行かなければいけませんよー。



赤岳に降り注ぐ光。
逆光だけど、これはこれでいい。
こんな時にしか撮れない写真たち↑↓



こちらは横岳。



コル手前には急なロープ場が。
こういうの結構好き。
さーて、もうすぐ稜線。
この先にはどんな景色が待っているんだろう。



中岳コル。
ようやくここまで辿り着きました!!
ここからは大好きな稜線歩き。
といってもまだまだ辛い登りが待っているのです。



コルから見た富士山&権現岳。
権現にも行きたーい、また今度w



富士山ズーム!!
何度見ても飽きない、それが富士山なのです。



硫黄岳とその先に見えるのが天狗岳。



中岳~赤岳。
いいねー、今日ここを歩くのか~。



まずは阿弥陀へ。
早速ハシゴ登場^^;
思ったより好感度がある感じ。
そういえば、ヤマレコにザックをデポったほうがいいって書いてあったっけ。
よしっ、ここへ置いていこう!!



結構危険な香りがする登り。
途中、ギターを担いでる男性に会いました。
これギターですか??って聞いたら、そうです・・・
って山で弾き語りでもするのかな??
すごいなぁ♪



阿弥陀岳に着いたぞ~。
2805m。
きれいなブルースカイ、雲一つないピーカン。
そして定番のおれシャドー(笑)



阿弥陀山頂から富士山。
 そして時計回りに・・・



手前が権現岳&編笠山。
その向こうには南アルプスの山々(鳳凰、北岳、仙丈、甲斐駒)が見えました。



中央アルプス方面、くっきり見えましたよー。



そのなかでも御嶽山の存在感に圧倒!!



諏訪湖と周りには街並みも見えます。



槍・穂高連邦。
槍見えますか~??笑



こんなにいろんな山が一望できる。
360度の大パノラマ。



だけど、あまりにたくさんの山々が見えるので、どれがどの山なのかがわからないや^^;



平らな硫黄岳にギザギザな横岳。
すごく遠くに見えるけど、ここまで歩くのか~。



次に目指す赤岳。
今山行でのメイン。



阿弥陀岳山頂は人も少なめ。
だけど眺めは最高です。
ここで写真を頼まれついでに撮っていただきましたw



コルまで戻り中岳へ。
石碑の下に小さな標識??
倒れてたので立て直しておきましたw
遠くにはMt.Fuji。



振り返ると阿弥陀岳。
この角度から見る阿弥陀、いいな~^^
同じ山でも立ち位置で全然見え方が違う。



中岳から行者小屋。
緑のなかにポツンと。
結構登ったんだな~。



赤岳へ続く稜線。
こう見ると、まだまだ遠くに感じる。



ここでも写真撮ってくださーいって言われたので、おれも撮ってもらいました(o^-')b
赤岳様と並ぶなんて、おれも少しは成長した??



稜線上からは赤岳の次に向かう横岳が迫ってます。
少しずつ近く感じてきました。



小さなケルン。
中岳コル~キレット分岐はかなり強風でした(x_x;)



ここからも硫黄岳から横岳。
隣合わせな山なのに、こんなにも山容が違うなんて。



文三郎尾根分岐。
行者小屋から赤岳へ直行する人は、ここから登ってきます。
この尾根コースも気になる!



ここがキレット分岐↑
ここから権現行きたーい、すごいだろうーなー。
そしてここから見上げた山頂へ続く岩稜↓↓



よしっ、登るぞ~ゆっくりね(笑)



いい感じに光が当たってまっす!!!
ここを登り切ればいよいよ山頂です。



赤岳山頂へ到着。
山頂はこんな感じになっていまっす↑



よっしゃー赤岳登頂△
2899m。
青空ドピーカン、うれしい(^0^)v
とりあえず、本日の最低限の目標は達成かな。
さすがにここを登らずには帰れないもん。
混雑しているので写真も一発撮り。
疲れて顔が歪んでる??笑
でもこれはこれでいいw



さすがは八ヶ岳最高峰。
赤岳を目指す人、赤岳を通過して縦走する人、山頂は大賑わい!!!
人混みは苦手なので、あまり長居はできないや。



赤岳山頂小屋。
本当に山頂からすぐそこ。
あとでここで休憩していこーっと。



赤岳からもよーく見える山々。



赤岳からの富士山です。
ほんとこの山はどこからでも見れるw 

さて、念願の赤岳登頂ができ、一先ず一安心・・・
 って安心はまだまだ早い。
 だってまだ半分なんだもん。 
でもこの時点で体調は抜群!! 
予定もほぼ計画通り進んでる。 
これなら横岳、硫黄岳まで縦走しても大丈夫そう(^-^)/
 
よーし、後半も頑張ってくよ~(b^-゜) 



赤岳山頂小屋↑↓



ここで小休憩。
こんなてっぺんに山荘があるっていいなぁ。
山バッジを購入!!今日何個目??笑
休憩スペースからは富士山他、絶景が見れるんですよー。



横岳を目指します。
まずは赤岳を下っていきますが・・・



登り下りしている登山者たち。
眼下には赤岳展望山荘が見えまっすw
またあそこで休憩しちゃおうかな(笑)



この辺りは滑りやすいので気をつけなきゃ↑↓



特にここはとっても急坂でしたよー。
でも大好きなんだよな~こういうところ!!!笑



赤岳展望山荘。
その名の通り、振り返れば赤岳が一望できる^^
山頂山荘よりこちらのほうが小屋も大きいようです。



横岳はいくつかのピークを登っては下り登っては下り、この繰り返しです。
ってどこが山頂よーって思っちゃいました(><)



大権現。
ここも横だけのピークの1つ。
休憩している団体さんで人がいっぱい!!



ここは三又峰。
柚添尾根分岐でもありますね。



今まで歩いてきた赤岳~三又峰までの稜線。
今日は景色が最高なので振り返ってばっかり(^^ゞ



ここを登れば、もうすぐ横岳も近いぞ~。
ハシゴだハシゴ!!!いいね。



横岳はいくつかのピークがありますが、ここ奥ノ院が一番高いところ。
2829m。
この山頂すっごく狭いんだー。
でも人はぎっしりw
なので、カメラも近すぎて顔でっか^^;



横岳のピークを超えても油断できませんよー。
カニの横ばいが待ってまっす!!!
剱岳なんかはこの数倍すごいんだろーなー(><)
この前を歩く男性、すっごく健脚なんですよ。
どれくらいって??
美濃戸口を5時半に出て、御小屋尾根を歩いてきたんだって~はやい((((((ノ゚⊿゚)ノ
かなりの熟練者です。



硫黄岳までの稜線歩き。
ここから先はもう大きな登りはないのでホッと一息。
硫黄岳山荘まで下がりまっす。



振り返れば、横岳までの稜線。



ちっっこく小屋が見えてきましたよ~。
そしてその先には硫黄岳。
平べったいですね(笑)



山荘に予定通りに到着。
ここまで登山計画通りに歩いてこれたことに感謝。
よしっ、大休憩だv(^-^)v
ここまでに食べた行動食、キャラメル2つ。
ようやく昼飯だ~。
なんだろ、40Lのザック担いでても中のものにはほとんど触れてない感じです(><)



ほんとは自炊できるように、いろいろ持ってきたのですが・・・
用意&片付けに時間を取られるのが惜しかったので小屋でおでん定食を注文。
おまけに甘酒飲んじゃった(笑)
とにかく山で食事はうまいわ~!!
向かいの3人組(20代~60代くらい)の方々とおしゃべり。
「最近うちの娘が1人でテント担いで鳳凰行っちゃった」とか
「乾徳山の岩場なかなかいいよー」とか・・・。
山の話で盛り上がりましたね(^O^)
ありがとうございました。

あっ、気づいたら13時25分^^;
そろそろ出発しなきゃ~。



小屋で昼食も済み、いよいよデザート食べなきゃ、最後に硫黄岳を(笑)
ケルン、ケルン、ケルン・・・登っていくと・・・



硫黄岳にとうちゃ~っく(^-^)/
やったね、ここまでよくぞ頑張った~!!!と自分を称え、さて写真撮影。
その辺をうろついてると、写真って撮ってくれるもんです(笑)
今回、写真を撮ってくれた方々には感謝感謝^^
皆さんのおかげでこのブログが成り立っていますので、ほんとありがとうございますm(_ _)m



硫黄岳山頂からは、ラストに相応しく、今までの阿弥陀~赤岳~横岳のすべての稜線がくっきり。
これぞフルコースっていうですねw
おぉ~感動したぞ~。



北八ヶ岳もいいなぁ。
天狗岳にその先に見えるのが蓼科山です。
行きたーい!!!



午後になって少し空も霞んできましたが、でもでもちゃんと確認しましたよ!!
北アルプスのスターの山々。
槍様もばっちり(^0^)/



そういえば、やってしまった~。
赤岳の一等三角点タッチし忘れた(><)
ってことで代わりといってはなんだけど、硫黄岳の三等三角点(笑)

さて、阿弥陀、赤、横、硫黄と4山達成し、あとはひたすら下りますよー。
下りは得意なほう??
16時の美濃戸山荘を目指して。



山頂から岩場を下ると、白い砂地の赤岩の頭があります。



ここで白砂に立ち、硫黄岳をバックにパシャしていただきました。

というのも、セルフタイマーで撮影しようと頑張っていた人がいたので、おれでよかったら撮りますよーって声をかけてみたのです。



赤岳鉱泉まではこんな感じの山道で、とっても歩きやすかったです。
すいすいと下りていきます。



時折見せてくれた紅葉、秋ですね!!



気持ちのいい山道。
木漏れ日がまたいい^^



赤岳鉱泉。
ここもすごい人×3。
この時間だと、みんな泊まる感じかな??
テントもズラリと並びます。



おれは日帰り組なので、ここでコーラを飲んで気合いを入れます。
本当はビールを飲みたい気分だけど、我慢なのです。



北沢コースはこんな感じ↑↓



沢沿いをずっとずっと歩いて行きます。
でもおれは南沢と北沢なら南沢派かなー。



ようやく戻ってきました、美濃戸山荘。
16時ジャスト。
ここまで時間通りだと少し怖いくらいです(笑)



16:40、駐車場のある八ヶ岳山荘に到着。

それにしても長い旅路でした!!
でもやればできるじゃん(^-^)/
そう感じた今回の山行きw

とはいっても、次はまったりのんびーり登りたい、そんなお山^^
それでも結構休憩時間もとれたのでよかったかな。

今回も無地何事もなく下山。
本当に感謝感謝です。

さてと、これで今回の南八ヶ岳縦走も終わり。
1日でもすごく充実感いっぱいな山旅でした。

最後まで旅路に付き合ってくれてありがとうございましたm(_ _)m

トシ