プロフィール

【山行データ】
H27.8.15~17 晴→雨
トシ(ソロ)
荒川岳(あらかわだけ)千枚岳 2880m、悪沢岳 3141m、中岳 3084m、前岳 3068m
赤石岳(あかいしだけ) 3121m  
南アルプス、日本百名山、新日本百名山、静岡百山、信州百名山
CT 16時間30分(休憩時間含まず)
8:15椹島→8:25千枚岳登山口→9:35岩頭見晴らし9:40→10:20小石下→11:30清水平11:50→12:20蕨段→12:30見晴岩→13:35駒鳥池13:40→14:20千枚小屋4:10→4:50千枚岳5:20→6:05丸山6:10→6:40悪沢岳(荒川東岳)7:00→8:00荒川中岳避難小屋8:35→8:40荒川中岳→8:50荒川前岳8:55→9:45荒川小屋10:15→10:40大聖寺平→12:25小赤石岳12:50→13:25赤石岳13:40→14:35北沢源頭→15:10富士見平→15:45赤石小屋5:50→7:15ガンバ段→8:20赤石岳登山口→8:30椹島
1日目:5時間20分 2日目:8時間30分 3日目:2時間40分


H27のチャレンジ登山は荒川岳&赤石岳が舞台。

今年の夏休みを利用して2泊3日で行ってきましたw

まずチャレンジ登山とはなーに?っていう方のために念のため説明を~↓
毎年恒例の夏の大イベント登山(←僕的に)で、ソロで縦走(ちょっとハードなところ)or遠征(なかなか遠くていけない場所)をし、自分磨きをする山旅。
そこで感じたことや思うことを今後の山につなげる、そんな一人旅がチャレンジ登山です。

1年目はおれ山である聖岳、2年目は光岳(上河内岳と茶臼岳)、3年目は大雪山、そして今回再び大好きな南アルプスであるこの地まで戻ってきました^^

15日の0時過ぎに出発し、畑薙第一ダム臨時Pまでは約2時間半ちょい。
数時間仮眠をし、東海フォレストのバスの始発が8時なのだけど・・・知ってる人は知ってるはず。
実は隠れ臨時便というのがあって、それがだいたい井川観光協会の始発の時間に合わせ、だいたい6時50分くらいにあるのです^^
過去2回、聖と光に登った時に井川観光協会のバスにお世話になったのですが、その時にこの東海フォレストの隠れ便っていうのがあるのを知りましたw

ちなみに井川観光協会のバスが、聖、光、茶臼方面、東海フォレストのバスが荒川、赤石方面のバスで、小屋を利用しないとバスを利用することができません。

さすがに畑薙大橋くらいまでなら歩けるけど、今回の登山口は椹島。
この区間を歩くとなると相当時間がかかるため、1日目はテント泊、2日目は小屋泊を利用することにします。
どっちにしろ、3日目は朝から悪天候の予報なので、テントの撤収時間にザックの重さを考えるとちょうどいいかもしれません!!

ということで、まずはバスに乗って椹島まで移動しまっす。



 朝の畑薙臨時P↑
日本中の車のナンバーが並びます。
そこはやっぱりアルプスってとこでしょうか。
県外の方々にしたら、奥深いこの地にまずたどり着くのが大変なのかな~って思います。
 


 ここがバス乗場であり、南ア南部のターミナルってとこでしょうか。
静岡県側から登る場合、ここを必ず通らなければなりません。
登山計画書の提出も忘れずにw
 


 6:50、おっ、バスが来たぞ~。
っ危ない×2^^;
どうにか助手席に乗ることができました。
これを乗り遅れたら次は8時なので、間に合ってよかった(^0^)/

ここから約1時間くらい砂利道に揺らされ椹島に到着です。
 


 ここ椹島は、北アルプスでいう上高地ってとこでしょうか。
でもそこは南ア南部、そんなに人混みではないので、ちょぅと休んでから出発しようかな~。
 


 ここで前泊する人もいれば、下山後にのんびりする人もいたり。
時間があれば、ほんとまったりしていきたいくらいです。
 


 広々したテント場もあるし、よくこんな場所に登山基地があるなって思うくらい。



さーて、そろそろ出発です^^
素敵な山旅になるように、ここで記念に1枚撮っていただきました。



まずは登山口まで軽く歩いていきます。



写真のご夫婦もとっても良い方々でした。
みんな挨拶してくれるのでうれしくなってしまいます。



ここが千枚岳方面の登山口になります。
ここから本格的な登山のスタート。



この鉄橋の下の川が大井川です。
僕の住んでいるところがこの川の河口近くなので、この場所まで続いてると思うとちょっとビックリです。



ミズナラの木↑
人が入れそうな空間あり(笑)



ちょっとした岩場が登場。



と思ったら歩きやすい森↑



鉄塔の上を覗いてごらん↑
こんなにきれいなブルースカイ。



ちょっとしたアップダウンもありますが、大きく危険な場所もないので、のんびり歩いていきましょう。



岩頭見晴からはちょっとした荒川方面の景色が見れます。
この景色は貴重ですよw
というのも千枚岳の稜線に出るまで、ずーっと樹林帯歩きですからねー。
展望も限られるんです。



こんな山道が好き↑笑



千枚小屋まではこんな看板が案内してくれまっす。
えっ、まだ2/7って・・・。
しかもまだ1500mってことは1000m近く登らなければいけないのかー。
ってまだ400mしか登ってないなんて(><)



地図に書いてある小石下はどこ?って歩いてたら、どうやらここらしい↑
マジックらしきもので書いてあるw
特に何があるってわけではないですね。



この辺りは山道が広く、緑もきれいでなだらかな感じ。
とっても歩きやすいです。



水場はっけーん!!
長い道のり、ちゃんと給水されていただきまっす。



この水があるところが清水平。
ちょうどお昼に近いし、せっかくなのでここで軽くランチ休憩。
やっぱり南アルプスの天然水はうまいんだなー。



オオシラビソの美しい森。



スーパーきのこもちらほら。



僕は山頂から見る景色も好きだけど、樹林帯歩きも好きなほうで、特に手付かずの深い緑が好き。
景色のない登りはきついけど、それは今更始まった話ではありません(笑)



蕨段。
看板にも書かれている通り、畑薙大橋から茶臼岳のルート上に樺段、高塚山や蕎麦粒山の登山口である山犬段。
南ア南部周辺の山々にはよく○○段っていうポイントがあります。



ここに三角点があったので、足でポチッとしておきました。



しばらく歩くと手作り感いっぱいな千枚小屋の案内看板が~。
 


見晴岩付近から見た荒川岳↑



まっすぐな森の中をまだまだ歩いていきます。



駒鳥池↑↓



せっかくなのでちょっと登山道から外れますが覗いてみましょうか。



苔むした原生林の中に隠れた小さな池(というか沼?)です
看板にも書かれている通り、コマドリが夏鳥としてこの地に渡来してくるようです。



あとはなだらかな気持ちのいい山道を進めば・・・



ホソバトリカブトの群生が目に飛び込んできます^^



よし!あと15分。
今日は千枚小屋までなので、本日のラストスパートです。



前を歩いている2人も花に興味があるようで、「この紫の花はトリカブトですよね?」って聞かれたり、山好きさんは花が好きな人も多いですね。
黄色の花はマルバダケブキ。
トリカブトとセットでこの一面を賑わしていました。



2500m地点に着きました。
とはいえ、まだ樹林帯w
でもどうやら千枚小屋まではもうすぐのようです。



ようやく着いた~って叫びたくなりました(笑)
だって長いんだもん、樹林帯歩き~。
やっとって感じですね。
手前が百枚小屋(素泊まり専用小屋)で奥が千枚小屋になります。



まずは小屋でテントの受付と千枚岳のバッジを購入。
この日は小屋泊の方も多く、すごく賑やかな感じでしたw
千枚小屋は6年前に火事で焼失してしまったのですが、そういった事情もあって、小屋自体は新しいです。
小屋内もとてもきれいでした。



千枚小屋のちょっと登ったところに月光荘。
こちらも素泊まり専用です。



小屋の周りにはお花畑があって、とても気持ちがいいいんですよー。



テン場は小屋からちょっと下ったところにあります。
居心地がいい場所です。
小屋には水場もたくさんあるので、水にも困ることはありません。



さぁ、ちょっと早いですが夕食タイ~ム。
お手軽カレーに軽くワインも頂きます。
もちろんビールも飲みましたよ(笑)



夕食後は千枚小屋から富士山鑑賞会。
日暮れ時、到着した時は見えてなかった富士山が顔を出してくれましたよ^^



双耳峰の笊ヶ岳もばっちり↑



富士山と白峰南陵の山々↑
この風景を見た瞬間、どっと疲れていた体がリセットされました。
あれだけ長い道のりもこの一瞬の景色でチャラになってしまうので、ほんと不思議なもんです。



一緒に見ていた方々に写真を撮っていただきました。
おれが写ると富士山が小さくなってしまいますね(笑)

1日の最後に大満足したところで、その後はテントでまったり。

そして2日目。



朝3時に起床。
まだ暗い中でテントの撤収作業をし、簡単に朝食も済ませました。

そして4時10分、今日の山旅のスタートです。
ヘッデン着けてご来光が間に合うように千枚岳山頂を目指します。



徐々に標高を上げるにつれ、空も明るくなってきました。



日の出前の富士山シルエットw
今日は良い天気になりそう。
嬉しくてテンションMAXです。



ようやく稜線に出ました。
南アは森林限界が高いため、2600mくらいまで開けた場所がないのです。
なので、稜線に出た時の喜びはすごく大きいと思います。



さぁ山頂までもう少し、ここを登れば・・・



ようやく1座目、千枚岳に到着です^^
ここではご来光と、朝の南アの景色を楽しみます。



その前に三角点をポチッとね。



千枚岳からのご来光をゲット。
う~ん、すばらしいw



まずは富士山↑
朝焼けに染まる日本一の山!!
やっぱり高いところから見るのは格別です。
やっぱり日本の象徴のお山ですね。



笊ヶ岳と布引山↑
この白峰南稜の山は難易度が高いことで有名。
小笊を前景とした富士山はすごいらしい。



青薙山↑
この山も熟練者向きの山ですね。
挑戦する機会が来るだろうか(笑) 



きた~!!聖くんと赤石くんのコンビ。



聖岳↑
僕の名前の山で、チャレンジ登山1年目に登ったお山。
同時に初アルプスの山でもありました。
聖は山容が大きく、小聖、前聖、奥聖があって、当時はこの1座だけでも十分なくらいでした。



赤石岳↑
赤石岳が赤く染まる瞬間(笑)
こちらの山も小赤石を従えて立派で大きな山です。
今日はあの頂まで行かなきゃいけません。
まだ遠い遥か向こう・・・頑張って歩かなきゃ。



これから登る丸山に中央に悪沢岳。
この悪沢っていうネーミングが何かかっこよくないですか?
ちょい悪っぽくて(笑)
荒川東岳とも言うけど、僕はやっぱり悪沢岳って呼びたいですね。 



塩見岳↑
やっぱり漆黒の兜と言われるだけあって、かっこいい山容をしてまっすねー。
1週間前に登ったばかり。
向こうから見た荒川岳もよかったけど、逆にこっちから見る塩見岳もいい。
 


塩見岳の向こうには間ノ岳と農鳥岳↑
雲海に浮かぶ山々、絵になりますw



間ノ岳と農鳥岳を大きく↑
早く白峰三山縦走したいなー。



そんな朝の千枚岳からの景色を楽しんだところで、そろそろ先に進めます。

そうそう、いちお動画を撮ったのでよかったら見てください↓


360°の絶景、うっとりしてしまいまっす^^



よーし!次は荒川岳のてっぺん目指して行くぞ~。
バックの山が今から登る丸山、奥に悪沢岳が見えています。



日が上がってきましたね。
富士山にも挨拶して、今日も無事の山旅になりますよーに。



聖岳に赤石岳その向こうに上河内岳。
やっぱり南ア南部はでっかい。



荒川三山。
空が青くなってきて、さっき見た景色とまた違っていていい感じw



昨日はずーっとひたすら樹林帯歩きだったけど、2日目のメインは稜線歩きなのでほんと楽しい!!



千枚岳から丸山まではやせ尾根なので、景色も見惚れすぎに気をつけて歩かなきゃ。



塩見から蝙蝠へ続く稜線。
ここを歩く人は通だろうなー。



ここの岩場は気をつけたいところです。
鎖があるわけでもないので、ちょっと慎重に!!



稜線にもたくさんの花々が咲いていました。
これはシロバナタカネビランジ↑



さぁ丸山と悪沢岳が近くに迫ってきましたよー。



はい!着きましたw(はやっ)笑
ここでは完全貸切状態だったので、セルフタイマーで自撮りです。
上手く撮れたかな??



ここからも富士山はよーく見えていました。
完全に雲海に浮かんでいます。



振り返ると荒川小屋。
まだまだ長い道のりを歩かなきゃいけません。



南ア北部の山々も隅々まで見えていました。



もちろん南部の山々も負けていません。
こうやってよく見ると、南アは北アと違い、森林限界が高いので、山肌の上の方まで緑ですね。



続いては本日のメインの一座、悪沢岳へ向かいます。



稜線歩きは景色がほんといい。
昨日の長い樹林帯歩きも、この景色を見ちゃうとチャラになってしまうから不思議。
午後に登る赤石岳もどっしり構えてまっす。



前を歩くソロの女性もすごく健脚な方でした。
このエリアを歩く人は皆さん速い方が多い。



登りでも、こんな岩場は僕にとってはワクワクするんです。
階段歩きは苦手ですけどね(笑)



やっぱりおれシャドーも忘れてはいけません。
定番ですからw



悪沢岳(3141m)に着いたぞ~\(^▽^)/
南ア南部で1番高い場所で、日本で6番目に標高が高いです。
僕にとって34座目の日本百名山です。

ここはまさに青空展望台。
さすがに周囲の山より高いだけあって一望できます。
せっかくなので、地図を見ながら山座同定をしてみましょう。
じゃ、いきまっすよー。



まずは南ア南部です。 
赤石岳を先頭に、奥に小さく聖岳に、兎岳、大沢岳方面の山々w



これから歩く稜線。
赤石岳と荒川岳の大きいこと~。



荒川岳(前岳、中岳)です。
中岳の麓に小さく小屋が見えますよー。



中央アルプスと、その奥に御嶽山↑
中央アルプスは木曽駒、空木、恵那山と、とりあえず百名山は達成しているので、次は南駒や越百山辺りを登っていたいです。



乗鞍岳に北アルプス↑
乗鞍は行く~って言って行けてない山ですね^^;
比較的簡単に登れちゃう割には後回しになってます。



槍穂高↑
この日は麦わらさん・エリちゃん・白くまくんグループに、mayoさん夫婦・ふみちゃんグループは北アルプスにいたはず!!
ここから眺めながら、みんながどんな山旅をしていたのかな~なんて考えてみたり。



すでに登頂済みの塩見に仙丈、甲斐駒、北岳、鳳凰が見えています。
あとは間ノ岳を登れば南ア百名山達成w



そんな北部の山々をズーム。
左に塩見、その後ろに仙丈、そして右に甲斐駒が見えてる~。



こちらは左からちょこっと甲斐駒、北岳、間ノ、農鳥、右に鳳凰三山。



そして最後はやっぱり富士山。
雲海が波を立てているようです。

ここでもカメラで一周して動画撮影↓


悪沢岳は、まさに青空展望台でしたよー。



今回の表紙にちょうどいい写真^^
赤石岳と荒川岳の奥にちょこっと聖岳に、兎岳・大沢岳方面の山々も見えるw
さて 、まだまだ今日は行程が長いので先を急ぎます。



まずはガレ場の細い道を歩きます。 



そして急峻な岩稜を下っていきます。
ここで学生の登山部の方々が元気に挨拶してくれました。
さすが、登山部っていうだけあって超健脚でしたよー。



荒川岳から荒川小屋まではお花畑が広がっていて色とりどりの世界です。



下ったところで、今度は中岳まで登り返します。



すごい登りのようにも見えるけど、いざ登り出してしまえば、それほどきつくはなかったかな~。



ここまで来ればもう少し。



はい、中岳避難小屋に到着です。
ここで小屋番さんと山話に盛り上がってしまい30分以上休憩してしまいました(笑)
話のよると、前日の宿泊者はさっきすれ違った登山部オンリーだったらしく、かなり話が盛り上がったとか、ここが終わったら北アに登りに行くとか・・・。
小屋番も健脚な方で、北アを日帰りで登っているとか、ここの登山口から登ったほうが混雑しなくていいとか、いろいろ教えてくれましたw
ちなみに写真に写っている方が小屋番さんです↑



せっかくなので写真を撮っていただきました。
うん、なかなかいい写真だー。
 


この小屋の展望スペースから見た悪沢岳&富士山のコラボ。
富士山はここで見納め。
この後は雲の中へと隠れてしまいます。
今回もいろんな場所から見れてよかったな~ありがとう。



コーラでかんぱーい!!!
からの~中岳↓笑



小屋から中岳山頂は目と鼻の先。
荒川中岳(3084m)ゲットしました。
ここからも悪沢岳同様に絶景を拝むことができました^^



おっ、ガスが横切りました↑
だけどすぐに消えました↓
せめて、前岳まではガスらないでくれ~。
 


中岳から前岳まではそれほど標高差がないため、10分足らずで着いてしまいます。
ずっとこんな稜線歩きだったら楽なのになーって思ってみたり。



前岳・荒川小屋・三伏峠分岐地点↑
ここに重たいザックをデポって山頂へと小走りで向かいまっす(笑)



よし!なんとか青空のうちに荒川前岳(3068m)に辿り着きました↑
満面なピースサイン(^0^)v



ここから見た悪沢岳↑
どうやらガスが麓から上がってきたようである。
天気がいいうちに踏んでおいてよかった~。



でも前岳の山頂は晴れているw
山ってすぐ隣に山でも天気が違ったりするから油断できません。



ここから荒川小屋までは緩やかな下りが続き、一面のお花畑地帯となります。



ウサギギク。
みんなまるでタンポポみたいって言っていましたね。 



ハクサンフウロ↑



このお花畑一帯は防護柵で守られていました。



一面に花が咲いてて、花好きハイカーにはたまらない光景が広がってますよ↑



こんな感じに小屋までは花を見ながら下っていきます。



チシマギキョウ↑



タカネマツムシソウ↑



荒川小屋まであとちょっと。
前の人達の後に続いて歩いていきまっす。



ここまで下ってくると高い木々が増えてきます。
もうここは小屋の裏庭みたいなものかなー、小屋もすぐそこに見えます。



荒川小屋に着きました。
ここで前を歩いてた方と写真の撮り合いw



手作りの荒川小屋周遊マップ↑
おしるこにカルピスに大判焼き?笑



小屋内もきれいで充実してます。
ここで悪沢岳のバッジをゲット。



青空に荒川小屋。
ここからも朝の展望はいいだろうなー。



ここにも学生登山部らしき集団が!!
やっぱり若いっていいなぁ。
おれも学生に戻りたい。
そしたらもっと早く山と出会えてたはず。
 


テン場近くからは荒川前岳がよーく見える。



小屋周辺の見学をした後に、喉が渇いたのでカルピスをいただき~。
まだランチには早いかな。



さて、いよいよは赤石岳を目指してレッツゴー。
まずはちょっとだけ登りの樹林帯歩き。



しばらく歩くと、大聖寺平までは緩やかなトラバース道なります。



ここが大聖寺平↑↓



ここは小渋川ルートとの分岐点。
赤石岳への最短ルートでもありますが、幾度となる川の徒渉があるので難易度は高い??



ここから赤石岳まではいくつかのピークを越えなければなりません。
ダマシ平→小赤石岳の肩→小赤石岳って感じに、そう簡単に赤石岳のピークってわけではないので結構疲れます(><)



ダマシ平を越えた辺りからライチョウが出現↑
辛い登りも、こんな楽しみがあるとうれしくなりますね^^



ここが小赤石岳の肩↑
最初はここが小赤石岳って思ってたので、え~まだかよーって、山頂にいるみんなでガッカリ^^;笑
そうそう、ここで仲良くしていただいた方々と一緒に山頂を目指すこととなりました。



黄色のザックの彼は三伏峠からここまで来たそうで、聖、光にも行くそうで、それはそれは長い道のり。
あとの方々は僕と同じコースです。



みんな年齢が近い??
登山年数も歩行スピードも同じくらいで、一緒に登っていて楽しかったですね。



そういうわけで小赤石岳(3081m)で記念に1枚↑
ちょうどガスってるし、みんなで撮ったほうが絵になっていい^^



さぁみんなで赤石岳を目指して歩きます。
あ~疲れたーって思ってると・・・



再び応援部隊の登場です↑
この日は今までにないくらいのライチョウを見ることができました。
ほんと運がいいです。
みんな写真に大忙し。



それだけじゃありません。
ライチョウが山頂付近まで案内してくれました!!
すげ~、こんなこともあるんですね。



気付いたら、あれ、山頂に着いたみたい(笑)
この山頂までの登りが楽しくて仕方ありませんでしたよー。



赤石岳(3121m)です。
昨年の標高の改定で1m高くなりましたw
もうこの時間になるとさすがに白の世界になってしまいまっすね。
でもライチョウも見れたし、山で出会った方々とこうやって登れたことに感謝です。



赤石岳の一等三角点↑
この三角点だけは絶対踏みたかったのです。
というのも、南アの一等三角点は4つあるのですが、甲斐駒、大無間山、黒法師岳、そしてこの赤石岳。
これで全部踏んだことになりまっす^^
ちなみに日本一の三角点でもあります。



山頂標識の裏にはこんなオブジェが↑
そう山バッジです。
よーく見ると、聖ちゃんに赤石君に悪沢君・・・って聖岳は女の子だったの^^;笑



赤石岳山頂からすぐ下ったところに赤石岳避難小屋があります。
予定ではここに宿泊する予定だったけど、翌日は雨という予報だったので、昨日のうちに赤石小屋へと変更。
実際ここに立ち寄った方に聞いたところ、やっぱり小屋番さんも今日中に赤石小屋まで下ったほうが無難だよって言われたそうです。
ここに泊まって、翌日赤石岳からご来光を見たかったんだけどな~残念。

さて、山頂でまったりしたところで赤石小屋へと向かいます。
ここで1人は百間洞山の家に、残りのメンバーは赤石小屋まで下ります。



あとは下るのみ。
とはいえ、結構ガレている箇所があるので気をつけて歩いてきます。



この沢沿いの道で転んで落ちそうになりました(><)
あ~ちょっと怖かったかも。



いつになったら富士見平に着くんだろう??
結構この間が長く感じました。



ようやく富士見平だ~。
ここは展望が良ければ、名の通り富士山がよーく見えるらしい。



これから向かう赤石小屋が見えました。
ここから30分少々なので、ちょっとやる気が出てきました(笑)



赤石岳に小赤石岳もガスに包まれようとしています。



赤石小屋に到着。
やっぱりここでも写真の撮り合い^^
うれしいですね、良い記念になります。



2日目はここに宿泊。
よーく見ると3階まであるんですね。
この日はほぼ満員状態。
やはりここを拠点にする人が多いようです。
僕の隣の横浜から来た方と尾瀬の話で盛り上がったことも良い思い出です。

夕食もおいしくて、小屋泊の方々とも楽しく話せたし小屋泊もいいですね。
それにしてもあのお医者さんも女性ソロで来た方もあの年齢ですごい!!
そう考えると、僕の歩きなんてまだまだ甘いなって思いました(笑)

3日目。

朝から雨だけど、この日は赤石小屋から椹島までの下りのみ。
やっぱり前日ここまで下ってきて正解でした。

朝食を頂き、予定よりちょと早めに出発です。



小屋から椹島までは特に危険な箇所がないので、雨でも安心して歩けます。
とはいえ、滑らないように気をつけないと(←僕はよく滑る人なので)笑



昨日のメンバーと最後まで一緒だったのですごく心強かったですね。
後ろを歩かれていたおじ様も歩くの速かったな~さすがです。



ここが赤石岳登山口↑
はい、下山完了です。

あとは椹島まで歩き、帰りのバスに乗って畑薙第一ダム臨時駐車場まで戻ります。

ただ本数が少ないため次の便が10時半。
それまでは雨宿りしながら、みんなで話をしたり着替えたりコーヒー飲んだり・・・
そんな時間もまた楽しいですね。

まだまだ書き足りないくらいなのだけど、すごく長くなりそうなのでこんなところで^^;

さて、これでこの夏のチャレンジ登山も終わり。
ちょっと寂しい感じもするけど、またいつかこの地に帰ってくるんだー絶対。

やっぱり南アルプスは大好きです。


トシ