プロフィール

【山行データ】
H26.1.5 晴/曇
トシ(ソロ)
七面山(しちめんさん)1989m
日本二百名山、山梨百名山
CT 6時間40分(休憩時間含まず)
羽衣6:50→7:05神力坊→7:35肝心坊→8:00中適坊→8:40晴雲坊→9:25敬愼院→10:15七面山10:30→10:50希望峰11:05→11:25七面山→11:52敬愼院→12:07二ノ池→12:15奥之院12:25→12:48明浄坊13:10→13:40安住坊→14:37神通坊→14:50羽衣


1/5、山梨の七面山まで行ってきました。

このお山、前々から気になっていたけど、まず歩行時間が長い、そしておれの苦手な長ーい階段登りあり・・・う~ん、どうしよう??って思っていたんです。

しかーし、山師匠が登り、ブロガーのashinuさんやハラボーさんも登っている。
これは行くっきゃないでしょ(笑)
苦手を克服する意味でも、よし!行こうと決めたのが前日の4日w

今回は今年に入って初の長歩き、ではでは鍛えるために行ってきまっすよ!!!



駐車場に到着したのが6時過ぎ。
かなりスペースがありますね。
でも多くは参拝者で、登山者の車は少ないようです。
早出したのでちょっぴり睡眠不足、なのでちょっとだけ休憩!!
そしてここ羽衣から出発しまっす。
 


 少し歩くと赤い橋が見えます。
橋から見える白糸の滝↑
ここからはな~んと・・・
 


 こんな風景も拝めます↑
農鳥岳~間ノ岳、その先には北岳まで見えました^^
光が当たってきれいです。
 


 この鳥居?門?をくぐると、その先から長い階段登りが始まります。
表参道は登山道というより登拝路といった感じなので歩きやすい!!
 


 5分も登れば神力坊。
こんな感じにこの先には〇〇坊と付くところがたくさん出てきます。
 


 肝心坊です。
この道沿いには休憩ポイントがいっぱい。
 


 この辺りは標高が低いせいか、まだ雪が積もっていませんでした。
 


中適坊です。
だれも人がいません。
表札がいっぱいw



ここは二十五丁目。
こんな風に一から始り、敬愼院が五十丁目。
どこまで登ってきたかの目安になります。
まだ半分ちょっと、でも疲れました(笑)
でも所々ベンチが設置されているのでありがたいですね。 



ただいま白根三山には厚い雲がかかっております(><)
うーん、今日は絶景が見れるのでしょうか?? 



 市街が見えますね~。
それにしても雲がじんわり^^; 



 雪が出現w
でもアイゼンなしで行けそうです。



晴雲坊から出発する参拝者の列。
とはいっても皆さん十分な装備です。
先に道を譲ってくれました。



空が明るくなってきました~。
ちょうどいい感じに階段に雪が積もっているため、段差が少なくおれ好みかも^^



和光門です。
大きくきれいな門構え。
おれも一礼して門をくぐることにしましたよ^^



ここまで登ってしまえば、しばらくはだいぶ楽な歩きとなりまっす。
神聖な参拝路だけあって、しっかり雪かきされていてとても歩きやすいです。



敬愼院手前には富士山展望所があります。
ここからは富士山とその周辺の山々が丸見えなんですよ・・・って見えませーん。
こっち方面はまるでダメでした(><)



展望所近くには随身門。
この先に敬愼院があります。
それにしてもこんな標高の高い場所にこんなものを作ってしまうなんてすご過ぎまっす∑(゚Д゚)



随身門内からは富士山が美しく映るらしいけど、ごらんの通りです(ノ_・。)
見たかったな~。
ここは後ほど戻って来るので先を急ぎます。



七面山↑
おっ、こちら(富士山とは逆側)は青空だ~(^O^)/
もしかしたら南ア方面は晴れているかもしれないw



ここから本格的な登山道となります。
標高が高い割には、まだ雪が少なく、ここもアイゼンなしでも大丈夫でした。



七面山の名所ともいわれるナナイタガレ。
これは絶対見なきゃいけません!!!
山道途中の展望の開けたところから望めます。
すごーい斜面、思わず下の下のほうまで見たくなってしまいます。
でも危険なので気をつけてください。


雪道を歩いていると、まるで出迎えをしてくれるかのような木の門が??笑



天気も青空になってきましたよ~。
気分はすっきり南アですw



おれの後ろ姿。
何か変な感じがしまっす^^;
でも頑張ってセルフモードで撮ってみました。



七面山、1989m。
日本ニ百名山&山梨百名山。
いつも思うのだけど、山梨百名山はいいお山がいっぱいですねー大好きです^^
記念にパシャり。



 山頂は完全に雪化粧。
そして貸切状態(^-^)/
結構広々しています。
帰りに通った時は、男性が一人、少しおしゃべりさせていただきました。



恒例の三角点タッチ。
これをやってこそ山頂に来たぞ~って感じがしますね。

山頂からは特に展望がないので、先の展望の利く希望峰まで足を延ばしまっす。



 希望峰まではだいたい20分少々。
稜線上は雪が深いので歩くのに苦労しましたが、トレースがあったため道を外すことはなかったです。

ここからどどーんとした山々を紹介します↓



まずはこの山から一番よく見える聖岳。
山伏からもきれいに見えますが、ここからだとさらに迫力UP↑



その南には上河内岳。
どうにか雲から免れました^^
でもここから南の山々は雲に覆われ見れませんでした。



逆に目を向けてみると、そこには荒川三山。 
一番高いのが悪沢岳です



その隣に見えるのが塩見岳。
このお山はいつも隠れて見えないことが多いのですが、希望峰からはばっちり(*^-^)b



そして朝見た白根三山もきれいに見えています。
農鳥岳~間ノ岳~北岳、この稜線をいつか歩いてみたいw



うっ、振り返れば富士山が~。
南アに浮気をしていたら、顔を出してくれました。
いつの間にちら見されてたとは!!笑

景色も堪能したところで敬愼院まで戻ります。



富士山が隠れないうちに随身門まで戻れるといいなーと思い、少し帰りはペースをあげます。



Mt.Fuji&ナナイタガレのコラボが実現??
左上にちっこく富士山が。
でももう少しでまた雲に隠れてしまいそうです。



随身門まで戻ってきました~。
さてどうだ!!富士山とのコラボが実現でいいよね??笑



せっかくなので帰りは敬愼院に寄ってみましょう。
すごい立派な建物。
七面山信仰の聖地だけのことはあります。



ここからは北参道を歩いて行きます。
登りの表参道(階段道)とはまた一味違いますね。
やはり周回してこそ七面山だと思います。



ニノ池です。
池といっても完全に雪で埋もれています。
凍結してるのかな??



奥之院まで歩いてきました。
敬愼院からここまでは緩やかな山道で、全然普通に歩くことができます



影嚮石。
でっかい岩ですね。
ぐるぐる回ることでご利益があるということなので1周しておきましたよw



ここから20分歩いたところには御神木があるようです。



奥之院参拝者用の休憩スペース。
おれもしっかり参拝させていただきました。
そして一杯、いや二杯いただいちゃいました^^



角瀬方面へと下山します。
池大明神、うーん、どんな感じなんだろう??



ここからは本格的な下りとなります。
長い下山道。
標高差もあるので、足に負担を感じたらスローペースで歩いたほうが無難かもしれません。
凍結箇所もあります。



明浄坊です。
ここらでランチタイムとしましょう('-^*)/



水場もあり、きれいなトイレもあります。
山の上にある割には、ほんときれいなトイレですよ^^
休憩にはもってこいの場所です。



今回は短時間でお昼を食べなきゃなので、手軽に鍋焼きうどん。
そしておやつには、昨年丹沢でもらったお菓子をいただきました。



ようやく安住坊まで下ってきました。
だーれもいませんね



近くには樹齢700年ともいわれる七面山の大トチの木があります。
この木もご利益がありそうでしたので触れておきました(笑)



ここは○○坊??
地図には7丁目休憩所と書かれていました。
なぜか水が出しっぱなし・・・あれこっちも・・・



下山道から見えたお山。
方向、山容からして櫛形山かなぁ??やっぱり違うか^^;



ここまで下れば雪もなくて、もう少しってところでしょうか。
頑張って歩き続けまっす。



北参道のあちらこちらに設置されている塩水。
ここまで行き届いてるとはさすがです!!
これはたぶんヒル対策、もうこの時期は安心して歩けます。



やっと一丁目だ~。
ちなみに北参道は40丁目まであるそうですよ。



七面山の鳥居をくぐって、はい、下山完了(‐^▽^‐)



最後に神通坊。
ここまで来るとホッと一息だ~。
ほんとお疲れーって感じですね。



角瀬から羽衣まではタクシーを利用しました。
10分弱で1000円くらいだったでしょうか。

こんな感じに今回は信仰の山としても知られる七面山に登ってみました。
表は参道、北は山道、こんな感じでしょうか??
羽衣が標高500mで山頂が1,989m。
結構な標高差があります。
さらに下りは一気に下る&凍結箇所も多く、歩き方にも十分な注意が必要です。
とは言いつつも、ノーアイゼン&ノーストックで行けちゃいました。

※安全のため、山頂付近と下山道ではアイゼン着用をオススメします。

静岡へ帰路の途中雨がパラパラ。

またしても天気に救われた山行きとなりました(^O^)/

あ~疲れたぁ(笑)

トシ