プロフィール

【山行データ】
H27.6.7 晴→曇
トシ(ソロ)
常念岳(じょうねんだけ)2857m 、蝶ヶ岳(ちょうがたけ)2677m
北アルプス、日本百名山、花の百名山、信州百名山
CT 8時間45分(休憩時間含まず)
4:50三股駐車場→5:00三股登山口→8:00前常念岳8:10→8:50常念岳9:30→11:55蝶槍12:00→12:10蝶ヶ岳(三角点)→12:15蝶ヶ岳・横尾分岐→12:40蝶ヶ岳ヒュッテ13:10→13:20蝶ヶ岳(最高地点)13:30→14:55まめうち平15:00→15:25ゴジラの木→15:45三股登山口→15:55三股駐車場


梅雨の始まり、常念岳&蝶ヶ岳に行ってきましたw
この日はピンポイントで北アの天気が良かったので、これは行くっきゃないって思いました^^

安曇野のシンボル常念岳。
市街からもきれいに見えるけど、いつか登りたい、ずっとそう思っていた山です。

コースを三又からピストンにしようか、蝶ヶ岳周回ルートかで迷ったけど、ヤマレコを見る限り周回で行けそうな予感。
そこはソロなので当日のCT次第で決めればいいこと。
ちゃんと登山計画書にも"常念岳到着時間によってコース変更あり"と書いて、もう気持ちは常念&蝶です(笑)
さすがのおれもソロの長歩きは怖いので、いつも細かくCTを決めて、ここでこの時間をオーバーしたら諦めるなんて決めてるんです。

さて、今年初の北アルプス、どんな山旅になるのか楽しみだ~。

6日23時に家を出発して、7日3時に三又Pに到着。
駐車場には15台くらいかな、まだまだ余裕。
まだ時間があるので1時間半くらい仮眠しまっす(_ _).。o○
 


朝4時半過ぎの三又P↑
日が昇ってきたところで準備完了。
さぁ出発だ~。



駐車場からは登山口までは10分くらい。
山に太陽の光が~登る前からテンションアップ!!



ここが登山口。
今日は長丁場、ちゃんと登山計画書を出していきます。



ちょっと歩くと分岐点。
蝶は←、常念は→です。
まずは常念へと向かいます。



前常念まではずーっとひたすら樹林帯。



でも空は青いし、こんな枯木のシンボルもあって気分はウキウキ。
今日はどんな景色が見れるんだろう。



木々の合間から日差しが降り注いでいて、すっごく気持ちがいい。



根っこが剥き出し状態!!
ちょっと歩きづらいけどまだまだ序の口。
こんな長ーい樹林帯を登り続けると~おっ、青空が飛び込んできたw
ようやく稜線に出たみたい。



ハシゴを登って



岩場地帯に入ります。
もうここからの歩きが楽しいのなんの~。
 


こーんなに絶景なのです^^
あとから歩く蝶ヶ岳に続く稜線がバッチリ見えてます。
ちょこっと尖がってるとこが蝶槍ですね。



そしてこちらが蝶ヶ岳↑



おっ、穂高連邦のの山々が顔を出してまっすね^^
ここから見えるんだもん、あの稜線に立ったら、もうすごいんだろうなー。



大滝山↑
蝶ヶ岳から縦走して行くことができます。
時間があればこちらも歩いてみたいところ。



大きな岩が多くて少し歩きづらいけど、好きなんだな~こういう岩場歩き(笑)



登ってきた道をちらって見てみたり。



安曇野の街も見えてまっすね。
下界から見る常念と蝶もまたいいw



さらに岩場を上り続けると・・・



 雨飾、火打、妙高方面の山々。
まだ山頂に着いてないのに、ここからでもいろんな山が見えるんだなー。



前常念岳までやってきました。
すぐ下にはこんな石室が建ってます。
以前はここから常念小屋方面に山道があったようですが、現在は通行止めのようです。



雨風を凌ぐにはちょうどいい建物。
10人くらいは入れそうです。



大天井から横通岳↑
燕岳まで縦走してみたいなー。



うぁ~立山連峰の山々も見えてますね。



こーんな素敵な景色を見ながら少しずつ常念目指して登ってきます。



ここまで歩いてくるとドカーンと山頂が顔を見せてくれます^^
僕はここから見る常念が好きですね。
青空の下、ピラミッド型の山容がいい。
ちょっと雪で色付いてるのもこの時期ならでは。



最近はヘルメットを被ってる登山者も多くなりましたね!!
おれもそろそろ買おうかな~。
ほしくなってきましたw
この方々とはほぼ同じコースタイムで、追い越しては追い抜かされの繰り返し(笑)
山が大好きな力強そうなお2人でしたね。



ハイマツの中を歩きます。
こういうところに雷鳥がいるんですよー。
でも探してみるも見つからず、残念^^;
先を急ぎまっす。



日当たりがいい場所でも、まだ少し雪が残っている感じでした。
滑らないように気をつけて~。



ここまで来れば山頂まだあとちょっと!!
でっかく見えてまっすねw



常念小屋と山頂への分岐地点。
 



眼下には小屋もばっちり見てますね。
でも今回は日帰りで時間の都合もあるので、小屋には寄らずそのまま山頂へ向かいましょう。 



分岐からちょっと登れば、はーい、着きました。
常念岳(2857m)、三又Pからちょうど4時間で到着!!
地図のCTでは7時間半になってるけどまだ9時前。
そんなに急いで歩いたつもりはないけど、このCTは合ってるのかな??
山頂からはご覧のとおり、こーんな絶景が見ることができましたよ(v^ー°)



最初に目に飛び込んでくる山は、やはりこのお山、槍様です。
この山が見れただけで、この山に登った意味があります。



穂高連峰↑
左に前穂から真ん中が奥穂、右に北穂が見てます。
涸沢カールはまだ雪がありますねー。



薬師、鷲羽、水晶方面↑
裏銀座の名峰たちが並んでます。



大天井の右には立山、剣岳方面↑
立山連峰の名峰たちも見ることができました。



山頂でお祈りをする登山者↑
この後おれも無事の登頂にお礼を~。



ここではやっぱりこのポーズですよね。
ちゃっかり槍と一緒に撮っていただきました。
やったぁO(≧∇≦)O
せっかくの良い天気!絶景を見ながらまったりと40分も休憩を取ってしまいました。
時間がなければピストンの予定でだったけど、まだまだ時間があるので、次は蝶ヶ岳を目指して稜線歩きを楽しみます。



山頂からはアップダウンの連続。
でも景色がいい稜線歩きなので、疲れも吹き飛んでしまいまっす。



常念岳の山頂付近は花崗岩の岩稜地帯になっていて、こんなでっかい岩もいっぱいw



振り返るとさっき登った常念岳。



こんな感じに下っては登っての繰り返し。
稜線歩き、もっと簡単かと思いきや、意外に長い歩きなのです。



次のピークに辿り着きました~。
僕はここからは見る風景が1番好きかもしれません。
そんな景色がこちら↓



穂高~大キレット~槍。
この稜線は憧れですね!!
あちらも歩いてみたいなー。



穂高連峰をアップで。
いいね、ずっ~と見ていたいくらい^^



次のピークはあちら↑
あ~また登るのね^^;



ここの辺りはまだまだ残雪が~。
でもアイゼンを使うほどではありません。



1人の青いシャツをきた青年がやってきます。
まだ20代後半くらいかな??
おれより早く三又から登りはじめた人で、なんと常念小屋まで経由してきたそう。
すげー、どんだけ健脚なんだ~。
しばらく山話をして道を譲りました。



おっ、ガス中から蝶槍の姿が↑



この黄色の花はミゾホオズキ??
たくさん咲いていました。



なんじゃこりゃ~ここを登るの??って思って前の人(この方々は蝶ヶ岳から来て、ここで引き返すそう)に聞いたらどうやら樹林帯の脇道があるよう。
こりゃちょっとルートが分かりづらい。
おれ1人だったら、まっすぐ雪道を歩いて行っちゃいそう。



ちょっとだけ樹林帯の中を抜けていきまっす。



疲れた~って思って歩いてたらシャクナゲが咲いてました。



樹林帯を抜けて、ハイマツの中を歩き・・・



あそこが蝶槍のようです。
"槍"っていうだけに、遠くから見ると小さい槍に見えるんです。



蝶槍に着いたぞ~ヽ(^◇^*)/ 
お気に入りの黒ザックには足のお守りが。
蝶槍だけに向かいの槍ヶ岳と一緒に。



ここまで来ちゃえば、もうきつい登りはもうありません。
蝶ヶ岳までまったり稜線歩きを楽しみましょう。



ここが蝶ヶ岳の三等三角点ピークで2664m。
もとはここが山頂だったようで、今は最高地点の長塀ノ頭に山頂標識があります。



とりあえず三角点ゲット!!!



この辺りは二重稜線になっていて、広い稜線歩きが楽しめます。
それだけに高山植物や雷鳥が生息しているようですよ。
写真の男性も雷鳥を探していました。
でもどうやらこの日はお目にかかれなかったみたい^^;



横尾方面はここから下りるようです。
僕は蝶ヶ岳へ。



ここまでの稜線歩きは、ずーっと槍穂高を横目に歩いてきました。
でも蝶ヶ岳はちょっと曇ってるみたい。
こんなに近いのに、空の色がこんなに違うなんて不思議ですね。



いよいよ本日2座目の蝶ヶ岳がよく見えるところまでやってきました。



着いたぞ~蝶ヶ岳ヒュッテ↑↓



もちろんここでもパシャ。
ここでランチを済ませバッジも購入。
蝶ヶ岳の蝶の形したバッジ、なかなかいいですね。
ここでは30分くらい休憩して、さぁ時間も時間なのでそろそろ山頂へ行くぞ~。
この小屋かたは目と鼻の先に山頂があるんです。



蝶ヶ岳(2677m)。
もうこの時間になると雲も多くなってきますね。でも
ギリギリ横に穂高が写りこんでいます(笑)



しかもギリギリ、小屋と槍様がセットに並んでます(笑)
これはこれでまた幻想的でいいw



さて、下山開始~。
うっ、思っていたより雪がすごいじゃん。
しかもガスってきたし(><)
途中分かりづらいポイントがあるので要注意です。
見過ごすと大滝山方面に行ってしまいます。



途中、上から下りて来たボッカさんに抜かされてしまいます。
さすが慣れてるな~。



ここは比較的歩きやすい。
でも滑らないように気をつけなきゃ。
この先も結構下のほうまで雪が残っていました。



2000m地点。
結構歩いてきたと思ったのに、ここでようやくみたい^^;



まめうち平。
ここはベンチもあって休憩ポイントにはいいです。



下山途中に安曇野の街が見てました。



この山の名物、ゴジラの木。
なかなかおもしろいですねー。
石が歯になってます。



いよいよ終盤。
この橋を渡ればゴールは間近です。



三又登山口まで戻ってきました。
ここから駐車場まで歩けば、今回の山旅は終了です。

そんなわけで、今回は梅雨の晴れ間を狙って常念岳と蝶ヶ岳に行ってきました。
ここの稜線歩きはほんとに最高で、槍穂高を始め、北アの山々の絶景が待ってます。
今年はここから見た槍ヶ岳へ行けるかなー。

帰りは"ほりでーゆ"に寄って汗を流します。
ここ、露店も内風呂も最高でほんと気持ちよかったな^^

常念&蝶、最高な山旅でした。

トシ