プロフィール

【山行データ】
H25.1.18 晴
トシ&麦わらさん
北横岳(きたよこだけ)2480m、縞枯山(しまがれやま)2403m
花の百名山、信州百名山
CT 3時間30分(休憩時間含まず)
9:07北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅→9:35北横・縞枯分岐→9:56北横・三ッ岳分岐→10:00北横岳ヒュッテ10:05→10:18北横岳(南峰)10:20→10:25北横岳(北峰)10:32→北横・三ッ岳分岐→11:05北横・縞枯分岐→11:20縞枯山荘→11:54縞枯山→12:14縞枯山展望台12:25→13:00縞枯山荘13:55→14:06北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅


1/18、山楽隊員である麦わらさんと一緒に北横岳と縞枯山まで行ってきましたw

前夜までどこへ行こうか迷っていたところ、麦わらさんが北横岳ならご一緒したいとのこと!!
それなら冬の北横へ行こう、そしてどうせなら縞枯山まで回りたいな~って思ったんです。

でもこの辺りの登山指数はC。
天気はいいけど強風に襲われるっていうことで、う~ん、どうしようって思ったけど、ダメならダメでいいじゃん(笑)
そんな気持ちで家を出ました。

北横岳は北八ヶ岳の横岳。
南八ヶ岳の横岳と区別がつくように頭に北がついてる、八ヶ岳エリアでは一番登りやすいお山。
とはいえ、厳冬期は雪がもっさりあるので、ちゃんとした雪山装備で登らないと危ないです。
1回残雪期の頃に登ったことがあるけど、さすがは1月、真っ白な雪に覆われた雪山での絶景を見ることができて感動しました。

そんな今回の山旅、さぁスタートしましょう。

麦わらさんとの待ち合わせは8時過ぎ。
おれは1時間ほどくらい時間に余裕があったので、八ヶ岳がよく見えるポイントを探して、そこで写真タイム^^




 今日登る山が見えていまっす。
蓼科山もいい感じだ~!!!
 


 南八ヶ岳方面もご覧の通り↑
どうやら今日はピーカンが期待できそう( ´艸`)
 


 おっ、いい感じに山から日が昇ってきましたね。
いいなぁ~この景色。
山に登らなくてもこの絶景、ここに住みたくなってしまいそうです^^
 


 8時前に駐車場に着きました。
朝ごはんを食べてると、どうやら麦わらさんが到着したみたい。
車の中で長話をした後、準備開始~。
 


 北岳ロープウェイ↑
この時期は登山者のほかにスキー客が多い、というかスキー客のほうが圧倒的に多い感じ(笑)
1番早い登りのロープウェイでもこの人混み↓
 


 ぎゅーぎゅー詰めにされながらも7分で坪庭へ到着します。
 


 ロープウェイ駅を出ればご覧の通り真っ白な世界。
すでに2237m。
手軽にここまで来れるので、坪庭入口付近までなら観光客でも大丈夫。
でもこの先はちゃんとした雪山装備がないと進むことはできません。
 


 キツツキはこの山でのシンボル??
せっかくなのでコラボしてみました↓
 


 トシ&麦わら with キツツキ(笑)
さぁここからいよいよ北横岳を目指します。
ここから先は登山者オンリーなので、混雑なく歩くことができました。



スノーモンスターもあちらこちらでお出迎えw
こんだけ雪があるとテンションもあがります。



空を見上げるとブルースカイ。
今までも何度も見てきたけど、雲一つない青空っていうのはなかなか珍しい^^



嬉しすぎてピースサイン。
二人でダブルピースо(ж>▽<)y ☆



前を歩く登山者たち。
写真に人の姿が写ってると、なんかかっこよくないですか~??



はい、追いつきましたw
前を歩く麦わら氏!!



前を歩くグループはスノーシュー。
おれも最近ワカンがほしーいなんて思ってた。
この先には展望のいい休憩所があります↓



ここにもでっかいすのスノモンが(笑)
展望所のいい休憩所だけにこんな風景が広がってます↓



南アルプス。
鳳凰山から、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。



お次は中央アルプスの山々。
木曽駒にも早く行きたいなー。



後に続く登山者のバックには御嶽山↑
この写真、なんかいいな~好きだな~。



北横・縞枯分岐。
ここは左に曲がってまずは北横岳へ。
と、いきなり突風が~(ノ゚ο゚)ノ



でも樹林帯に突入すると、全然風がなくって、せっかく着込んだのに暑いこと×2^^;
おれの持っていたストック1本をを麦わらさんに貸出ししました~。
やっぱりあったほうが登りやすいですからね。



北横・三ッ岳分岐。
ここまで登ってきてしまえば、小屋まではしばらくフラットな道となります。
おれてきには雪があったほうが歩きやすいかなー。
前回はもう少し疲れた感があったような気がしました。



アイゼンの爪が雪にサクサク。
これも雪山歩きの醍醐味。
とっても気持ちいいですね。



北横岳ヒュッテに到着しました。
近くにあったブランコは雪に埋もれていました~。
前回はここに座ってまったりしたような。
それだけ雪に覆われてるってことですね。



さて、南峰まではちょっとした急登が続きます。
最近は苦手な登りにも慣れてきたせいか、さらっと登ることができたような気がしました。
でもちょっとすれ違うには大変だったかなー。



南峰に着きました!!
すっごい風~吹き飛ばされそうなくらいの強風~。
でも三角点はゲットw



ここからは360°の絶景。
南峰から南八ヶ岳がどーんと見えます。



大好きな南アルプス北部の山々。



中央アルプス。
昨年は空木岳に登りました。
とっても名前にあった美しい山だったのを思い出します。



御嶽山。
今日は噴煙が出ていない様子。
ようやく少しずつ収まってきたようです。



ここから北峰までは目と鼻の先。
でもこの稜線歩き、すっごく風が強かった~。
本日の中で1番の風はこの場所だったような気がしまっす。



北横岳北峰(2480m)に着きました('-^*)/
ここからも絶景がお届けできそうですよー。



乗鞍岳。
この山もでかいね。



北アルプス南部の山々。
槍穂高がきれいに見えていました!
夏にでも行きたいなー。



目の前には大きな蓼科山↑
向こうの山頂も今日は風が強いだろうなー。
こう見るとプリンのような形をしてまっすね(笑)



北アルプス北部の山々。
こちらも今年中に行くぞ~(^O^)/



こっちには浅間山も見えます。
初心者としては黒斑山も人気スポット。
こちらも登ってみたいところですね。



こっちには浅間山も見えます。
初心者としては黒斑山も人気スポット。
こちらも登ってみたいところですね。



最後に2人の記念写真(≡^∇^≡)
これから縞枯山を目指しますが、一旦坪庭まで戻ります。

北横を登ってから、ピストンのコースで北横・縞枯分岐まで戻ってきました。
縞枯山は行ったことがないので本当に楽しみ~。

この縞枯山、山名のとおりシマガレ現象の有名なエリア。
シマガレ現象とは、シマビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象である(←Wikipediaより)笑
こうやって山の名前を調べるのは結構好き。

さてと、豆知識はここまでにして、さーて、こちらのお山はどんな山なのだろう。


それではレッツゴー!!!



坪庭まで戻ってくると、これから登る縞枯山がどーんと姿を現します^^
ここすれ違ったおじさまが、「今から縞枯山に行くの~??倒木が邪魔してるから気をつけて~」みたいなことを言われました。 



一瞬、バワァ~って感じに雪吹雪が起きましたーヽ(*'0'*)ツ
でもこんなシーンがまた雪山に来たなって感じでいいですよね。



トシ&麦わら、このサインに気づいた人は何人いるでしょう??笑
誰か気づいてくれるといいいね~と話してたら、またも突風が~。



風が吹くと周りがこーんな風に、ここはどこ??みたいな景色になるんです。
でも空はブルースカイ、このギャップがなんともいえませんでしたw



ここから先は目立った強い風に襲われることもなくテクテク歩き。
かなり順調な足取りに胸が躍ります(笑)



おっ、これが縞枯山荘なんだな~。
ハナさんブログのヘッダーは確かこの山荘だったはず。
ずっと気に合ってました。
先には団体さんがいまっすね。
北横もそうだけど、この日はグループ登山が多かったように思えました。



山荘からちょっと歩いた先に分岐地点があるんだけど、気持ちがルンルン気分だったのか、間違えて真っ直ぐ双子池方面に歩きそうになりました。
そしたら団体さんのリーダーみたいな人が、こっちですよって・・・。
どうもおれは先走りなタイプのようです^^;



登り始めてすぐ、なるほど!さっきのおじさまが言っていたところはここなのか(><;)
まさかの四つ這い地獄、意外に長いんです(笑)
ここ、完全に一方通行、誰かが突入して来たら衝突してしまいそう。



地獄を過ぎたらそこには青空が待ってましたw
やっと開けた場所に出たかと思いきやまたすぐに樹林帯に突入です。



麦わらさんのニコちゃんマーク↑
これにおれがストックを添えてみました(^-^)/
ちょっとした遊び心も楽しいもんです。



登りのスノーシューはちょっと歩きにくそうでしたが、練習にはちょうどいいのかな??
僕も登りが苦手。
でも最近はあまり辛いって思うことが少なくなりました。
それより登りも楽しく感じられるようになったかな~。
ってそもそも山登りですもんね(笑)




空が見えてきました。
どうやらここを登っちゃえば山頂のようです^^
あとひと踏ん張り~。



着いた!ここが縞枯山山頂(2403m)のようです。
でも山頂標識がない??
しかもこの道標も雪で埋まっていてこんな感じでした↑



横の稜線歩きと違って、こちらは快適。
こんなに近い山なのにこーんなにも違うんだなー。



ちゃんとしたコースを歩いてるけど、こうやって写真を見ると、まるで木々の合間をすり抜けて歩いているみたい(笑)



お~展望台へ着いたー(周りの人達もここで写真を撮っていたので^^;)
パシャりと1枚。
・・・って思ったら、ここはまだ展望台じゃなーい(゜д゜;)
何で道標が目に入らなかったのかなー(笑)



おっ、ここが展望台のようだ('-^*)/
確かに眺望が良さそうなところだ。



ここは縞枯山展望台↑
今回の最終目的地に着きましたよ。
縞枯山山頂よりちょっとだけ標高が低いのだけど、山頂からはあまり景色がなかったので、やっぱりここまで歩かなきゃダメですね。



茶臼山↑
その先の麦草ヒュッテにも行ってみたいな~。



南八ヶ岳。
北横よりちょっと近いだけなのに、ここから見るのが1番迫力がありました。
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳がどーんと構えていますね。



南アルプス北部の山々。
今年は白峰三山の縦走できるかな~。
北岳から間ノ岳につながる3000m級の稜線歩きをしたいです。



中央アルプス。
南と北にはない風景がここにはあるような気がしまっす。
早く冬の木曽駒にも行きたーい^^



御嶽山。
昨年はいろいろとありましたが、こうやってみるとやはり百名山たる面構えがかっこいいですね。



麦わらさんに撮ってもらいましたよーо(ж>▽<)y ☆
こんな青空の下、周囲は絶景、もうテンションがMAXです。



いつかの赤岳を目指して、ここでばんざーい(*^ー^)ノ
いいね、八ヶ岳、大好きですよ。



△屋根で有名な縞枯山荘まで戻ってきましたー。
あ~めちゃお腹が空いたぁ。



ここでゆっくり休むことにしましょう。
いい感じの手拭いにバッジが売ってますよー。
ここではバッジを2つ購入w



あったか山菜そば、うまうまでした!!
やはり寒い中を歩いてきた後に食べるとなお美味しい。



さらに温まるもんが~。
麦わらさんからおしるこの差し入れが!!
大好きなのでうれしかったです、ありがとう(^-^)/

この縞枯山荘は、雰囲気が良くて、小屋の方がいろいろ話しかけてくれました。
前日は真っ白で何も見えなかったけど、今日はほんと良い天気になりましたねって・・・。
優しそうな方でこっちまでほっこりしてしまいまっす^^
 


外ではプロペラがくるくる。
この山荘は太陽光と風力発電で電気を賄ってるんですよー。

ゆっくりしたところで、ロープウェイ駅まで戻ります。



ここまで来るとスノーボーダーの群れが(笑)
登山者よりも圧倒的に多いですね。
この時間の上りロープウェイは激混みでしたが下りは空き×2状態。



景色を眺めながら麓駅まで帰ってきました~。



北八ツ、やっぱり何回来てもいいですね~。
まだまだ未踏な地がたくさんあるので、また来たくなってしまいまっす。

帰りは石遊の湯へ。
ここは隠れ湯って感じなところでだけど、500円で安いしお湯も適温。
やっぱり山の後は温泉ですねw
とっても気持ちがよかったです。

こんな感じで、今回は麦わらさんと2人で楽しい山旅となりました。
少し風が強い時があったけど、それでも最高な天気に、最高な雪質。
まだまだ雪山初心者だけど、これから少しずつレベルアップできたらいいなって思いました。

トシ