プロフィール

【山行データ】
H25.11.23 晴
トシ(ソロ)
恵那山(えなさん) 2191m
中央アルプス、日本百名山、新・花の百名山、信州百名山
CT 4時間15分(休憩時間含まず)
6:45林道ゲート→7:07広河原登山口→5/10地点→9:17恵那山(三角点・展望台)9:32→9:38山頂小屋9:58→10:08恵那山(三角点・展望台)→5/10地点→11:25広河原登山口11:35→11:55林道ゲート


11/23は、このお山に登ってきました~↓



かっこいい山容ですね!!
恵那山の登場でっす。
写真は帰り道、神坂PA近くより撮影↑

このお山はですね、実は昨年のこの時期に行きたいなって思って、ずっと温めていた山でもあります。
行くならこの時期!って決めていたのです^^
場所が岐阜の中津川市と長野の阿智村との県境ってことで、焼津から遠いっていうのもチャンスを逃していた原因でもありますが・・・。

中ア百名山の中では一番標高が低く、木曽駒や空木に比べたらそれはそれは地味な山のように思われがち^^;
でもだからこそ登ってみたいって思ってしまうのさ!!
南アの光岳のように(笑)

百名山シリーズ(←いつからシリーズ化したのか??笑)は天城で終了予定でしたが、まだ今年中に登ることができました。

さて、週末はど~んと晴れるという予報、これはチャンスだ。
恵那山のすばらしさを皆さんにお届けしますよー(o^-')b



家を出たのが3時半。
東名→東海環状→中央。
恵那峡SAに5:35。
恵那に来るのは何年振りだろ??3回ほど来てたりしまっす。
ここから登山口前ゲートまでは30分少々で行けちゃうので、ここでしばらく休憩。
体力温存しなきゃ。



林道ゲート。
ここから一般車両は入れません。
登山届用紙とポストが設置されています。
6時半時点でおれの車も含め10台ってとこでしょうか。
特に積雪箇所や路面凍結など確認されませんでした。
ちなみに出発時の温度は-2℃。



うーん、今日は青空が期待できそう。
しかも風もいい感じだ!!
ゲートから広河原登山口までは林道を2kmほど歩きます。



ばらくは河原沿いをテクテク歩き。
そしてしばらく歩くとトンネルがあります。
ここまで来れば登山口まではもうすぐですよー。



広河原口に到着です。
富士見台経由で登る人はまっすぐ。
おれは迷いましたが、ここから恵那山をピストンで行くことにしました。



橋を渡ります↑



4合目あたりからは、積雪が始まります。
軽アイゼンを持ってはいますが、ちゃんとした登山靴なら装着しなくても大丈夫。
登山者のトレースも残っているので安心ですね。



5合目辺りから視界が開け、南ア方面には雲海↑
今年もいろんな山に登ったけど、こんな光景は見れなかったのでうれしぃ^^



さらに高度が増すと、南アの稜線がくっくり見えました↑
とっても神秘的だ~w
これはこの時間じゃなきゃ見れませんでしたよ。



ピーカン~!!!!!
雲ひとつない天気って、こういう日をいうですね。
山頂に着く前にもうウキウキ気分。



笹道もこの季節に歩けば、落ち着いた感じいいですね。
暑い時期だと歩くのが大変だったりするので。



少し高度が上がるとまた違った景色が見れるのがうれしい。
大好きな南アの山々。



中アを代表するスターたち。
向こうの山々はもっともっと険しいだろうなー。



7/10ポイント。
7合目です。
この辺りまで到達すると、少しホッとしまっすね。
広河原から山頂までは、こんな感じに合数が書かれているので分かりやすいですよ。



乗鞍&穂高連邦。
木々で少し隠れてますが槍も見えますねw
この展望は意外でした。
というのもこのルート、中アと南アは見えるだろうと思ってたけど、北アも見れるところがあったとは(ノ゚ο゚)ノ
探せばポイントってあるもんだなぁ。



雪の華って感じできれい~。
この辺りは木々の雪が風で舞っていて、雪山を感じされてくれました。



葉が追い払わた一本木。
なんとなくパシャ。
このなんとなく撮る一枚っていうのがおれは好きだったりします。



山頂まではもう少しですよー。
ふわっふわっ、7合目以降は結構積もっています。



到着しました~恵那山です。
2,190m(真の山頂ピークは2,191mで、この先の樹林帯の中にあります)

恒例の記念に一枚。
そういえば最近髪をばっさり切ったんだー。
冬なのにさ(笑)

汗をかいたので一枚脱ぎましたが、こうやって立ち止まるとやっぱ寒い^^;
すぐにウェアを着ちゃいました。



そういえば、まだ今日は富士山を見てないぞ。
ってことで、富士山が見れますよーにと、おれの代わりにふじお君(笑)



展望台のヤグラです。
この階段が微妙に怖かったり。
でもね、この展望台、山頂が樹林帯の中に設置されているため、遠くの景色は見れません。



恵那山神社↑
山頂神社のわりに、まだきれいな感じがしましたね。
手を合わせ安全登山。
小屋まで歩いて行きます。



歩いていると、ひょっこりミニ神社的なものが↑



山頂小屋です。
近くには立派なトイレも設置されていて便利。



小屋内もきれいで、寝袋とマットを持って登ればまったりできそうな予感。
ここで一休み。



小屋裏の岩場に登れば(滑りやすいので慎重に!!)
こーんな絶景が広がっていまっす↓



まずは中アです。
近い近いw
木曽駒、宝剣、空木、南駒。
いや~たまりません(^-^)/



こちらは仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳を確認(^o^)v



さらに南部の山々。
荒川&明石をでーっかく。



南はちぃっと詳しく分かる範囲でw
富士山も頭がひょっこり。
左から赤石、大沢、中盛丸山、兎、聖、富士山、夏に登った上河内に茶臼。

さて景色も楽しんだので、下山しまっす。
ピストンなので小屋から登山口までは同じルートを辿ります。



下山道でも絶景のオンパレード。
朝登った時よりもさらにくっきり鮮明、これはめずらしい^^
まったり景色を楽しみながらルンルン気分。

愛しい南ア見ながら下山できるなんて、なんとも幸せ↓↓↓
もうどれがどの山かわかりましたよね??ねっ??笑
説明省略w







写真の動画です↓



こーんな景色が望めました。



下山中、ピーポー音が(><)
上にはヘリコプター通り過ぎた??
何かあったのかな??
登山口に戻ってきたら、何事~↑
改めて、登山の危険性と自然の恐ろしさを感じました。

おれは登山2年生、まだまだ新米。
登山は楽しいけど、やっぱり厳しい世界。

登山をするうえで何が必要か。
おれなりに考えた結果
①体力・技術、②判断力、③精神力、④計画・準備、⑤タイミング・運
かなって思います。

①から④はなんとかなるけど、最後の⑤だけはどうしようもないことがありますよね。
ここだけは日頃の行いってとこでしょうか。

登山口からゲートまで戻ってきました。
Pには25台、結構登ってるみたいです。
ナンバーを見渡してみると、一番遠くは岩手ナンバー。
百名山ハンターでしょうか??

そして帰り道は昼神温泉へ。
500円でまったりできてよかったです。
露天もあってお風呂も最高でしたよ^^

今回はこんな感じに軽い雪山に登ってきました。
景色があまりにもきれいだったので、山写真が多くなっちゃたかな。
山ですれ違った人と話をしたり、時間配分が自由にできるのはソロならでは。
久々のソロ行くもよかったなって思いましたね。

思っていたより立派な恵那山、さすが百名山の貫禄を感じました。
このコースは夏は木々に覆われて景色が見れないことがあるようなので、この季節がオススメです。
ほんと素晴らしい景色が見れました。
想像以上!ありがとう恵那山、そして地味なんて言ってしまいごめんなさいm(_ _ )m

トシ